つんどく、よんどく?

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人の意思決定を支配するヒントがここに。

心理学

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私は最近、メンタリストDaiGoのニコニコ生放送にハマっています。

彼の生放送の面白い点は、

心理学に始まる幅広い豊富な知識を教えてくれるというとこと、

愛猫のぬこさまが可愛いとこにあります。(猫飼いたくなっちゃった…笑)

 

その彼が絶賛していた本がありました。

それが、

ロバート・B・チャルディーニ著、響力の武器です。

今日はその本についてお話しします。

 

あなたの意思はコントロールされている

6つのキーワード(返報性、一貫性、社会的証明、好意、権威、希少性)にそって、

それらの科学的研究に基づく事例と対策法をまとめてある一冊です。

基本的に専門用語は使用せず、心理学未習者である私でも読める難易度の本でした。 

我々人間が日常生活において、

どのように意思決定をしてきたのか。

そしてどんだけ自分の意思決定がコントロールされているのか。

膨大な文献と科学的な実験結果をもとに書いてあるため説得力が強く、

明日から使えるより良い意思決定のためのヒントが、豊富に詰まっています。

 

人を動かす6つのキーワードは必覚!

読後、DaiGo氏が”絶対読むべきだ”と言っていた意味がわかった気がしました。

なぜならこの本には、

巷で溢れている様々な広告などの情報から身近な人間関係に至るまで、

今まで意識してこなかった数々のトラップを体系的に紹介しており、

かつその対策方法を教授してくれるからです。

特に今のインターネットの発達による情報社会に生きる私たちにとって、

溢れんばかりの情報がもたらす、数多くの誘惑に立ち向かうための武器を学ぶ、

といった意味で、非常に有用な本だと感じます。

 

 この本で取り上げられている6つのキーワード

返報性、一貫性、社会的証明、好意、権威、希少性 を頭に入れ、

普段何気なく生活している身近な世界において、

今、目の前で起きている現象は、これらの6つのどれに当てはまるものなのだろうか

と自らに問いながら生活することで、自ずと自らの意志決定が正しい方向に向かうことは間違い無いはずです。 

人がどのようにして意志決定をしているのか

その原因と特性を知ることによって、目の前の人の次の行動を予測できるようになり、

さらには、その人を正しい道へ方向転換させることができる人になれる可能性を秘めています。

また自分自身の普段の行動を客観視するための材料を、

手に入れることができるということにもなり、

自分自身が成功するために進む道を自分で修正する術を手に入れることができる、

と言っても過言ではない気がします。 

 

心理学なめてた。笑

心理学という学問の面白さは、単なる学問にとどまらず、

我々人間の普遍的な思考特性、行動特性を知ることによって、

実生活に対して大きな影響(良い意味でも悪い意味でも)を与えるという点にあるのでしょう。

 

これまで実生活に直接影響するような勉強をしてこなかった私にとっては、

とても新鮮で、もっと学んでみようという気持ちになりました。