つんどく、よんどく?

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

一歩右から見てみよう。

今まで見えてなかった「ミチ」が見えてくる、そんなブログ。

視線を上げると世界が変わる。

f:id:zennosuke:20161214161803j:plain

自転車でいつもと違う道を帰ると、自然と目線が上がる。
目線が上がることで、いつもは気が付かなかったものに気づく。
個人経営の古い飲食店。パチンコ屋の看板、新しくできた車のディーラーとか。
見慣れない風景にテンションが上がる。
 
特に自分の目線の高さより高い所を見ると、普段あまり気にしない空が広がる。
空を見てると、なぜかいい気分になる。
爽やかな感覚。清々しい感覚。
心が落ち着いて、誰にでも優しくなれるそんな感覚。
 
目の前のことに集中するときは大抵、目線が下を向いている。
いろんなタスクで追われてる現代に生きる私たちは、
1日のほとんどを目線を下にして過ごしている。
 
下を見てると、視界には常に地面が入る。
目線から地面までの距離は大体1メートルとちょっとなのに対し、
目線から空までの距離は何十キロ、何百キロ、何万キロ、、と測りきれない。
 
何か思い悩んでいるのなら、
目線を自分の目線の高さから上にあげてみてはどうだろう。
目線を上げると、
そこには果てしない空、もしくは床よりも高いところにある天井が視界に入ってくる。
下を向いて狭い空間の中で思い悩むより、
上を向いて、より広い空間を使って物事を考えてみよう。
広い空間が、そのまま思考のキャンバスになる。
広い空間をキャンバスにすることで、思考に空白が生まれて、
新しい視点から新しいアイデアが生まれてくるかもしれない。
はたまた、「これ以上はどうしようもない」という九死に一生の状態から
新しい選択肢が見えてくるかもしれない。
 
普段の生活でも、目線を上げることを意識すれば、
いつもと同じ道を帰っていても、
新しいモノや考えを見つけることができるかもしれない。
今日は、いつもの帰り道とは一本通りが違う道から、
帰ってみてはいかがでしょうか。