つんどく、よんどく?

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あなたの悩みをすべて解決に導く、誰にでもできる方法とは。

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瞑想。

その言葉を聞いて、「宗教臭い〜」とか「なんか胡散臭い〜」とかいうイメージを浮かべちゃう人は多いでしょう。

恥ずかしながら、昔は私もそのイメージを持った一人でした。


 

今回紹介する本はこちら。

J・カバットジンマインドフルネスストレス低減法です

この本は、DaiGo氏(最近暇があればみてる。知的好奇心が高い方にはおすすめ 笑)のニコ生のアーカイブで紹介されていた一冊で、

タイトルには瞑想の一文字も入っていませんが、歴とした瞑想の解説本です。

瞑想が人間の生産性を上げたり、心を落ち着かせたり、体調を上向きにさせたり等、

非常に優れたトレーニング手法だということは知っていました。

しかし、

なぜ瞑想を行うとそのような効果が生まれるのか

という根拠に対する漠然とした疑問を抱えていました。

そこで出会ったのがこの本であり、読もうと思ったきっかけでありました。

 

マインドフルネス瞑想とは

そもそもマインドフルネスとはなんぞや、と。

簡単に言うと、

マインドフルネス= 注意を集中する

ということ。

そして、マンドフルネス瞑想法とは、

ある一点に意識を集中して、一定時間、その部分以外に意識を持っていかないようにする

という瞑想法のことを指します。

 

とてもシンプルだけど、修得するにはトレーニングが必要で、やってみるとかなり難しいです。

仕事の生産性を上げたいといったスキルアップに始まり、

普段ストレスを抱えている人、鬱で悩んでいる人

何かしらの病気に苦しんでいる人など、

これを継続して正しく実践すれば結果的にあらゆることがうまくいくようになるという、

とてつもなく優れた、かつ誰にでもできるトレーニング方法、

それがマインドフルネス瞑想法です。

 

“今”に意識があるか

多くの人々(もちろん私も)は、過去にあった出来事の記憶や、未来に対する漠然とした不安や恐怖に意識がとらわれていて、

実際に生きている”今”に、ほとんど意識がありません。

今に意識がないことで、

いつまでも過去や未来の時間に流されたまま生きているので、

"時間が足りない”という事態に陥ってしまっています。 

 

瞑想のすごいとこ

”瞑想をすることのいいところ”それは、

未来から過去へと時間が流れている中で、

自らの意識をその時間の流れから外れた場所に位置させることができること

です。

瞑想をして、今の自分に注意を集中し続けることで、自ずと自分を客観視できるようになります。

客観視できるようになることによって、自分を含めたあらゆる物事や出来事を、より大きな全体から見渡すことができるようになります。

その結果、自分の行動や感情、対人関係、はたまた組織をより良い方向へ導くことができるようになります。 

 

瞑想に潜む罠

ここまで読んでいただいて、これから瞑想をやってみようと思っている人にとって、大きな罠になることがあります。

それは、瞑想をする目的を定めてはいけない、ということです。

なぜなら瞑想のコンセプトは、

何もしないこと”、そして、"今を感じること”であるので、

ある目的を抱きつつ(例えば、ストレスをなくしたい等)瞑想をすることはできないからです。

要するに、目的という”未来”の願望に意識が移っていながら瞑想をする、

というのは結局、

”に意識を集中することができないので、いつまでたっても瞑想にならないのです。

 

続ければ自ずと結果がついてくる

瞑想に取り組むことは、

目標を持って取り組むのではなく、

ただひたすらに、瞑想という行動に取り組んだ結果として、

集中力が向上したり、ストレスがなくなったり、ポジティブになったり、病気が治ったり、、、等が

実現している状態が訪れるという感覚なんです。

ただひたすらに今、この瞬間の自分と向き合い続けること。

そしてこれを毎日の習慣にすることが、大事だということです。

 

瞑想フレンド募集中(笑)

私自身、ここ一ヶ月ほど瞑想を続けています。

特に実感するのが、集中力が下がりがちだった、夕方の疲れてくる頃の自分の意志力が衰えないということです。

おもに朝と物事に取り組む前の数分間に、瞑想に取り組んでいるだけなのですが、

すでに効果が出ていることを実感します。

費用対効果は抜群。道具は何もいりません。

ぜひ、一緒に瞑想に取り組みましょう。

瞑想友達絶賛募集中です(笑)